ハルキ文庫書き下ろし「屍人の時代」の一編『神獣の時代』として上梓されました。（9月16日追記）
角川春樹事務所オンライン（Webランティエ）にて、新作「眼下の敵」連載中とのこと。呪師霊太郎シリーズの新作のようです。あ、上記画像は勿論関係ありませんが、どういう関連があるのか、読んでみないとわかりませんね。
弊社ウェブサイトにて、小説コーナー「Webランティエ」がスタートします。現在、ランティエでも好評連載中の田丸雅智さん「E高生の奇妙な日常」と、山田正紀さんによる新作「眼下の敵」が連載中。どうぞ、よろしくお願いします。https://t.co/IWpGNXB4pP
— 角川春樹事務所 書籍編集部 (@harukibunko) 2016年6月3日
例年よりはるかに厳しい冬の寒さに襲われた吐裸羅島。「民間探偵」を名乗る呪師霊太郎は、何かに導かれるようにたどり着いた小屋に囚われていた美少女・カグヤを観てしまう。が、そのためにカグヤを巡る男たちの競争に巻き込まれてしまう。その争いはやがて意外な結末を迎えるのだが――。
早速ダウンロードしました。
以下も何の関係もありませんが、「眼下の敵」=>「眼科の敵」＝「目の保養」ということでお楽しみください。
さらに横道に逸れますが、見つけちゃったのでご紹介。
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